万葉集から言霊信仰
『葦原の瑞穂の国は神ながら 言挙げせぬ国
然れども 言挙げぞ吾がする 言幸く ま幸くませと
障みなく 幸くいまさば 荒磯波 ありても見むと
五百重波 千重波しきに 言挙げぞ吾がする』
13-3253
返し歌
『磯城島の大和の国は言霊の助くる国ぞ ま幸くありこそ』
「大和の国は言霊の助け給う国です ご無事でいてください」
13-3254 柿本人麿
遣唐使に旅立った人の無事を祈った歌とされている
・言挙げ(ことあげ):言葉に出して特に言い立てること
・磯城島(しきしま):大和にかかる枕言葉、地名でもある
・言霊(ことだま):言葉そのものに一種霊妙な働きがあるという考え、
わが国古代の思想
この返し歌の方は、3月24日(金)NHK日めくり万葉集に紹介されていた。
また、朝日新聞夕刊4月1日の素粒子にも引用されていたが、
こちらの方は新素粒子氏が新任挨拶の一端としの掲載されたものだか
やはり湯豆腐と小沢叩きも引き継いでいらっしゃるのだろうか

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