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石川大夫が遷任されて京へ帰る時に播磨娘子が贈った歌『絶等寸笶 山之岑上乃 桜花 将開春部者 君乎将思』-1776「たゆらきや やまのをのへのさくらはな さかむはるべはきみをしのはむ」「貴男は行ってしまわれる、もうお逢い出来ないでしょうネ、でも山々に桜が咲く春にはキット貴男をお慕いすることでしょう」※『たゆらきや』については、固有名詞の山の名前では無く、今のところ少数意見ですが、私は枕詞だろうと考えています。
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