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2009年3月26日 (木)

万葉集から播磨娘子のうた

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石川大夫が遷任されて京へ帰る時に播磨娘子が贈った歌
『絶等寸笶 山之岑上乃 桜花 将開春部者 君乎将思』-1776
「たゆらきや やまのをのへのさくらはな さかむはるべはきみをしのはむ」
「貴男は行ってしまわれる、もうお逢い出来ないでしょうネ、でも山々に桜が咲く春にはキット貴男をお慕いすることでしょう」
※『たゆらきや』については、固有名詞の山の名前では無く、今のところ少数意見ですが、私は枕詞だろうと考えています。

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